淳久堂(ジュンク堂)書店 |
ははぁ、
こうやって書くんですね。
漢字で書くと。
『淳久堂』(ジュンク堂)
びっくりして、思わず、パシャリ。
大好きでよく使っていた新宿三越アルコットにあった『ジュンク堂』
2012年3月31日(土)に閉店してしまいました。
ですので、最近は、池袋のジュンク堂を愛用しています。
今まで何度か訪れているのですが、
この時にようやく気がつきました。
その瞬間を激写。
※
気になって、その名前の由来を調べてみました。
ちょっと引いた。
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名称 [編集]
名称は、起業した工藤恭孝代表取締役社長の父親である工藤淳の名前に由来している。当時、父親の経営していた会社キクヤ図書販売株式会社に入社したのち、書店部門(同じく父親が元町 (神戸市)に開店していた株式会社大同書房)を任され独立し、1976年に三宮センター街へ移転することになった。この際、新たに付けた店名がジュンク堂。色々な名を父親に提案したが、どれも駄目だと言われ、苦肉の策で「淳工藤」と父親の名前をひっくり返したら意外に気に入られ決定したという[3]。
(ウィキペディアより転載)
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