▼その3
“初めての交通手段”
富士急行バス 降車ボタン / headopen.
雨が降ってたので
行きは電車で出かけたんです。
しかし帰りは、荷物がかさんでしまい…
電車乗りたくないなぁと思ったわけです。
その時、新宿西口にいた僕は
目にとまったったワケです。“バス”に
たまに、そういう、なんというか直感に素直に乗っかってみるのも大事です。
自分の行動って決め込んでワンパターン化してることが多いですもんね。
いいかもバス。
というわけで、
この新宿からのバスでの帰宅は初めて。
初めては緊張しますね。
しかし、この新宿の地下部、あのフロアはデザインのカオスです。
全部似通うサインだし、あらゆる方向指示が、ウザイ、見にくい、醜い。
それゆえにノイズとしてしか認識してなかったけど、
今までまじまじと見たことなかったけど、
必要に迫られると、よく見たらすぐに分かりました
表面的な取捨、
反射的な切り捨て、
みたいなことを知らずうちにしてるもんだな。と、
デザインの話はさておき、
凄く新鮮でしたバス。
・乗り換えがない
・座っている時間が長いので自由時間ができる
それに一番前の席に座れたのは幸運でした、
・荷物が置きやすい(一人ずつの席は、足元に置いても人様の邪魔にならない)
・前方正面の大きなフロントガラスからの見晴らしがいい
程よく席も道も空いていたので、ストレスゼロの予想外でした。
▼その4
Facebookの“知り合いかも?”ってありますよね?
Image by Aidan Jones via Flickr
“共通の友達”のところに、まったく別のグループの友達が繋がってたりすると
驚きとともに なんだか嬉しくなるもんですよね
へぇ そんな近くに 知れずと いたんだねぇ ご縁って不思議ぃ!みたくなる
それが恩師(大学のセンセ)だったりすると 眼が点になるほど驚きます
吹いてしまう(笑)
今や“友達”という枠が 広くなっている気がしますね
つまり
僕にとっては“先生”だったのに
友達にとっては“友達”なので
え〜と“友達”になっちゃうわけです
これは世代間の壁を
いい意味で壊してくれる感じがしてステキな気がしています
これからも楽しみにしたいと思います
“予想外”の繋がりを
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